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月は晴天に在り 水は瓶に在り

趣味の座禅の楽しみについて他、投資やPCに関すること

今年でいよいよ108か所すべてを廻ることになる。
前回残した16~19の残り4霊場だ。
今回は四国以外も回って帰ってくる予定があるので
こっちでレンタカーを借りて行くことにした。

出発は4月28日。
朝レンタカーを借りて出発。
途中上野城や大和郡山城などを寄り道しながら行って
阪神淡路自動車道を超え着いたのが19時30分。
この日は香川の道の駅「たからだの里さいた」で一泊。
この時期だからかお遍路さんの車中泊の方もいたようだ。
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翌4月29日。
天気は曇りがちで時々雨が降っていた。
6時50分に道の駅を出発。
7時10分には16番萩原寺に到着。
本堂は道の挟んだ反対側の階段を上ったところだが
一人の参拝客もおらず静かにお参りで来た。
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7時45分に出発し8時半には17番神野寺に到着。
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ここは弘法大師が修理に携わったといわれる満濃池のほとりにある。
溜め池と言うにはあまりにも大きな池であった。
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お寺はとてもこじんまりしていて素朴さのあるお寺。
本堂と大師堂が一緒になっているので
一度本堂でお参り後少し上がったところに大きな大師像があるので
そこでもう一度お参りした。

8時45分には17番を出発。
うどんで有名な小縣屋に寄って行こうと思ったがまだ開店前のため
スルー。
善通寺市内でやっていたうどん屋で朝食をとり
丸亀城に寄ってから立派な石垣と讃岐富士を堪能する。
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11時10分に18番海岸寺に到着。
名前通り海岸沿いにあるお寺である。
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ここは本堂の中に入ってお参りできそんなに大きくないお寺に見えるが
道路の向かい側の山もお寺の敷地でこちらも登ってみたがかなり広かった。
この後紹介された奥の院大師堂にも行ってみた。
本堂からは歩いて5分ぐらいだろうか。
お参りしようとしたら横の部屋から声をかけられ
ここでも納経できるという。
できるとは思ってなかったので納経帳を置いてきてしまっていた。
取ってこようか考えたのだが
悪いがその人からいい感じがしなかったので
お参りだけ済ませて帰ることにした。

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12時10分に18番を出て19番へ向かう。
車の入口が狭くわかりにくかったが
13時ちょうど最後となる19番香西寺に到着。
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ここには別格には珍しく数人のお遍路さんがいらっしゃった。
これですべて廻ったことになるのが
88か所廻った時ほど感動というかやり遂げた感がないのは
なぜだろうか。
それでも無事すべて廻れたことに感謝しお寺を後にする。

このあと高松城を見て回った。
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岩の間から生えてたど根性松(笑)
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最後にお遍路用品でお世話になった
さぬき市にある表装の詠智会に向かった。
別格20霊場を廻ると念珠をいただける。
それを集めて数珠を作ってもらうためだ。
オリジナルで虎目石を入れてもらい宅急便で送ってもらうことにした。
お接待として送料を無料にしていただいた。
ありがとうございます。

送ってもらった数珠
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その日は高松市内に宿泊し
5月1日に京都の東寺(教王護国寺)へお礼参りに行ってきた。
世界遺産だけに国宝のオンパレード。
旅の安全を祈願してすべての納経を終えた。

別格20霊場の納経帳
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御影
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108か所廻ったことによって何が変わったというのはまるでない。
もちろん煩悩がなくなったわけでもない。
でも今まで見たことないものを見、したことないことをする。
経験できただけでも見識が広がったのではないだろうか。
いつかすべて歩いて廻ってみたいと改めて思う旅でした。

合掌








今年もこの季節がやっていた。
四国の88か所と今回別格20を廻れば
全部で108か所。
煩悩の数と一緒に回ったことになり
煩悩が消え願いがかなうと言われてる。

残りの霊場は別格の16番から19番の4つのみ。
もうひとつの趣味であるお城めぐりと京都の東寺で
お礼まいりもしたいので今回はこっちでレンタカーを借りて
車で行くことにした。

出発は28日。
朝から高速に乗って神奈川を出て香川まで走る。
朝出て夜までにはつけばよい。
道の駅で車中泊。
高速代は9530円。

29日は朝16番を打ってスタート。
丸亀城と高松城を見てうどん屋を何件か廻ってから
高松市内で宿泊。

30日はまずは広島に行き広島城。
その後姫路城を廻って京都へ。
道の駅で車中泊。

1日は東寺を廻ってから二条城へ
滋賀に移動し安土城へ
岐阜で一泊。

2日は岐阜城、犬山城、名古屋城を見て
帰還する。

こんな予定で行ってみようと思う。
かなり運転がきつそうだが
自由なスケジュールで無理できるとこが一人旅のいいところ。
楽しんでこよう!

予算的に
レンタカーは4泊5日で34000円。
高速で30000円。
宿泊で10000円
ガソリン代が15000円
納経と賽銭で1600円。
その他入場料など雑費で15000円。



5月2日 今回のお参り最終日である。
前回滅茶混みで入れなかった道後温泉本館にどうしても入りたかったので
朝5時に起床し、自転車を借り道後温泉へ向かう。
天気はいいのだが寒気の影響で寒い朝。
例年に比べて今年は寒い気がする。

6時前に着いたがすでに20人ほど並んでいた。
初めてなので霊の湯の2階席を選択。1200円。
大勢の観光客を裁くためだろう。
案内の人が迷わないようスムーズに案内してくれる。
せっかくなので神の湯も堪能し、せんべいを頂いてから
ホテルへ。
ホテルまで10分位なのだが寒かったので湯冷めした。
100円のリーズナブルなお食事を頂き7時40分ホテルを出発。

まずは松山自動車道に川内ICから乗り11番生木地蔵へ。
11号の方から147号を通り今井交差点の角とナビは出ている。
確かに角にお寺らしき建物が見えるのだがどうやってそこに行ったら
いいのか分からない。
道は見えるのだが車が通れそうもないのだ。
信号を左に折れどこかでUターンしようなんて思ってたら
左側に生木地蔵の看板が。
信号の角が本店で、こっちが支店みたいなもんなのだろうか?
写真通りの場所だったのでここで間違いはないのだが。
8時35分到着。
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その疑問点をを質問するのをすっかり忘れ
8時50分、10番興隆寺へ出発。
近いので10分ほどで到着。
興隆寺はお城のような石垣で素敵な山寺だ。
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石垣がお城のようだ。
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息子さんが神奈川に住んでるというご夫婦とお話ししながら
長い階段を下りて行った。
ここでお会いしたのはこの夫婦だけだった。

9時35分に出発して一度今治に行き
今治城を見学する。
前にも一度訪れているが時間が遅かったため
天守閣には入れなかったのだ。
この天守も復元だが当時の通りの形で再現されたないのが
ちょっと残念ではある。
でも海とつながったお堀にぐるっと囲まれているところは
とても美しい。
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天気がいいのでしまなみがよく見える!
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この後は17時まで廻れるだけ廻る予定だ。
まずは12番延命寺へ向かう。
今治から1時間ほど、12時7分到着。
11号沿いのお寺はなぜか雰囲気が似ている。
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12時22分出発。
13番仙龍寺に向かうのだがナビだと11号から5号を経由し
戻るように319号を使い仙龍寺へとなる。
なんか戻るようにして向かうのが遠回りのような気がして
もっと手前から319号に入り金砂湖沿いを通り
仙龍寺へ向かうことにした。
このルート、湖に出るまではよかったが
湖沿いを走る道はすれ違いのできない狭い道で
さらに路面も悪い。
一応国道なのだがこれは途中で行き止まりになるんじゃないと
いうような道だ。
途中途中、がけ崩れの修理をしてるところもあるし。
それでもぽつんと民家があったりするから不思議である。
結局すれ違ったのはバイク2台だけ。
ナビ通りいった方が早かっただろう。
それでもなんとか13時10分仙龍寺に到着。
仙龍寺という名前がぴったりの山寺である。
下の道に車を止め参道を上がると
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この中に入り廊下をずっと歩いていくと
部屋の中に本堂がありお参りができる。
ここはほんと雰囲気があってまた来たいと思うお寺だ。
一人だけ歩き遍路と思われる方にお会いした。
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13時40分出発。
13時55分、14番椿堂へ到着。
小さなお寺だが今回の別格20霊場廻りで一番人が多かったのでは
ないだろうか。
それでも10人いなかったが。
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14時10分出発。
192号を通り15番箸蔵寺へ。
道が空いてるので走りやすい。
14時40分到着。
ここは下の駐車場に車を止めてロープーウェイでお寺まで行く。
15分間隔で出てるのでちょうどよかった。
しかし往復1500円は痛かった。
降りたところが本堂かと思ったら
それからさらに階段を上ったところが本堂だという。
時間的に15時15分のロープーウェイで下まで戻りたかったので
きつかったが一気に上まで登る。
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息が上がったままお経を唱え、御影堂を廻り
階段を下り納経所へ。
なんとか間に合った。
道路を挟んだ向かいのうどん屋で
釜揚げうどんを頂きながら次の場所を考える。
どっちにしろ残り全部は回れないので次回の効率も考え
20番大瀧寺を目指すことにした。

15時35分出発。
下道だとギリギリ間に合わない可能性があるので
井川池田ICから徳島自動車道に乗り脇町ICまで行く。
この先はナビを信じて252号をひたすら上って行く。
これまた狭い山道をひたすら上るのだが運よく対向車にはあわなかった。
30分近く走っただろうか。
16時半、多少の余裕も持って大瀧寺に到着する。
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別格はホント山奥のお寺が多い。
景色も良いのだが山しか見えない。
ここまで来たのだから西照神社にもいけばよかったのだが
車を返す時間も迫ってたので、来た山道をそのまま下り
徳島駅方面を目指す。
渋滞はしてたがなんとか19時前にレンタカー屋に到着した。

バスの時間まで時間があったので東大という徳島ラーメンの
お店でお腹を満たし22時徳島駅から横浜へ帰還。
さすがにGWのため帰りは渋滞しており到着が30分ほど遅れたが
無事帰ってこれた。

残り別格を廻ったら今度は歩いて廻ってみたいと思う。
出来れば通しで廻ってみたが時間もないのでつなぎ遍路で
チャレンジしてみたい。
しかし、88か所に比べると別格はマイナーだと思う。
納経で待つことは一度もなかったし
訪れる人が少ないからか納経所に常時人がいない。
御用の方がボタンを押してくださいと書かれていて
たいていのところは押して来てもらった。
それでも雰囲気のあるお寺ばかりで廻りがいがあった。
次回がまた楽しみだ!






5月1日 朝6時半起床。
昨日と打って変わり良い天気だ。
それでも気温が低いため肌寒い。
7時にホテルを出て6番龍光院へ向かう。
10分ほどで到着し長い階段を上り本堂へ。
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さらに上の大観音像のとこまで登ると宇和島の町が一望できる。
正面にはこれから行く宇和島城だ!
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7時40分龍光院を出て宇和島城へ。
一通り見学は終えたが時間がまだ早いため
天守が開いていない。
しばらく待っているとボチボチ観光客の人が来始め
9時開門のところを15分ぐらい早めて開けていただいた。
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9時10分に宇和島城を出発。
この後は7番出石寺を目指す。
松山自動車道を使って大洲北只へ。
ここでナビは伊予長浜方面に向かい28号から7番出石寺に
向かうようになっている。
再びナビを無視し234号の山道を上がってから28号で向かうことにした。
これもすれ違い不可の狭い道をひたすら上がる。
こんなとこになぜ家が?ってところを何カ所か通り
10時17分、出石寺に到着。
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幸いにも1台も対向車が来なかった。
とても静かでいい山寺。
山頂にあるため晴れてはいるが肌寒い。
予定が合えばぜひここの宿坊に泊まってみたかった。

納経を終え10時48分出発。
この後は大洲城を見学してから8番十夜ヶ橋へ向かう。
同じ道を通るのは好きではないのでナビ通り
28号を下り伊予長浜方面へ。
この下りルートは最初は狭いが少し下って民家が見えると
道が開けるので走りやすい。
24号まで出たら川沿いを大洲方面へ。
11時34分大洲城到着。
景色もいいが木造で復元されてるところも良い。
奥が天守で復元、手前は現存櫓
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12時20分にお城を出て10分ほどで十夜ヶ橋に到着。
本堂だけでなく橋の下に回り、お休み中のお大師様にも
挨拶をしていく。
相変わらずハトが多かった。
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12時50分出発。
再び松山自動車道に乗り、9番文殊院へ。
13時半文殊院へ到着。
衛門三郎伝説発祥の地
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8番と9番は前回も通り道だったので寄ってはいた。
今回改めて納経してもらう。
本日のお寺廻りはこれまで。
この後は道後にある湯築城とこれまた前回行けなかった
松山城を見学。

湯築城
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道後付近を走る路面電車、なごむなー
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歴史あるお城を堪能し17時15分
宿泊先のサンガーデン松山に到着。
前回来た時にすごくよかったターミナルホテル松山も
考えたのだが朝一道後温泉本館に行きたかったため
道後温泉に近いこちらのホテルにした。
ここも近くに食べるとこや飲み屋もあり
サービスも良かったのでおすすめ!

朝一でレンタル自転車を貸してもらえるよう
お願いして22時就寝。

つづく






30日、朝5時半起床。
朝から天気が悪い。
この日は5時50分からお勤めがあるので支度をする。
時間前に地下道を通り護摩堂へ。
暗い部屋にロウソクが灯り、厳かな雰囲気の中
護摩行が始まる。
といっても僕が何かするわけでもなく、お弟子さんが
太鼓を叩きながらお経を読み和尚さんが立ち上る炎の前で
何やら呪文を唱える。
それを横で椅子に座って見学している感じだ。
これを見るためだけでも泊まってよかったなと思えるだろう。
最後に持ってる数珠を預け、護摩の炎で清めてもらった。
和尚さんの話を聞いてるうちに、次は歩いて廻ろうと思った。

朝ごはんを食べ、7時5分鯖大師を出発する。
この日は高知城、桂浜を見学してから5番大善寺に寄り
宇和島に向かう予定だ。
ナビでは室戸岬を廻り、ずっと55号で行くことになっているが
地図で見る限り493号で奈半利に出た方が早い。
なのでナビを無視して493号で行くことにした。
行ってから分かることだが、ものすごい山を登って行く。
道も狭いしたまに車を見るとやたらゆっくり走ってる。
朝で道もすいてるので、多分ナビの通り行った方が
早かっただろう。
55号にぶつかる前に中岡新太郎の生家に寄り道。
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こんな山奥に住みながら日本のことを思い土佐を出て行ったなんてすごい人だ。

高知市内に入ったぐらいから雨が降ってきた。
ネットでは高知城前の県庁にただで車を止めれるようなことが
書いてあったが平日だからか守衛さんに
お城の専用駐車場に止めるように言われた。
10時に高知城到着。
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平日で天気も悪いためか思ったよりすいていた。
立派な平山城である。
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11時15分高知城を出発。
前回龍馬伝の影響からか大渋滞で入れなかった桂浜へ向かう。
11時47分、桂浜に到着。
駐車場は半分ぐらい空いており、思った以上に空いている。
あらためてテレビの影響力を実感。
ここって日本一有名な浜じゃない?
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隣の台に上がるとアップで龍馬像を見れる。
ただし料金が100円かかる。
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資料館の前にあるシェイクハンド龍馬
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坂本龍馬記念館のあるところにかつて浦戸城があったようだ。
一通り見学し、13時15分桂浜を出発。
5番大善寺を目指す。
遠回りなのは分かっていたが横浪黒潮ラインを走って向かう。
これまた走ってから思ったが23号の方が景色がよく気持ちよく
走れたかもしれない。
14時10分、大善寺に到着。
ここでは参拝客に一人も会わなかった。
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納経は隣の建物でしてもらう。
納経所入り口
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須崎名物鍋焼きラーメンを頂いてから15時15分
宇和島へ向かう。
山越えルート、197号から320号を経由し宇和島に到着。
ギリギリ6番龍光院も打てたのだが
どっちみち宇和島城も見学したかったので
場所だけ確認し17時10分、本日の宿泊場所
宇和島オリエンタルホテルに到着。
ここのホテルオリジナルで近所の観光施設や飲み屋などの
紹介が部屋に置いてあった。
初めての土地にはこういうのがうれしい!

せっかくなので夜出かけようかと思ったが雨は降ってるし、
おなかもいっぱいだったのでコンビニで買い物して10時就寝。

つづく