月は晴天に在り 水は瓶に在り

趣味の座禅の楽しみについて他、投資やPCに関すること

 6月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2011
ナイス数:59

漂流 (新潮文庫)漂流 (新潮文庫)感想
実話を元にしてるだけあってリアリティあります。本の3分の1でたった一人になってしまいこの先どうなるのかと思いました。もっと早く船を造ればと思ったけどこの究極の状態でそういう発想できるようになるにはそれなりの時間はかかりますね。それでもほんとに船を作って脱出してしまうのはすごいです。
読了日:06月29日 著者:吉村 昭
木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)感想
部屋の中での二人だけの会話だけど実に奥が深い。こういう形の本は初めて読んだけど何とも言えない読後感があります。
読了日:06月29日 著者:恩田 陸
頭に来てもアホとは戦うな!  人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法感想
久しぶりに読んだ良書。この本に書かれてるように行動できてれば前の会社を辞めないですんだのかもしれない。ただその失敗もあって今があるのだから無駄ではなかったと思う。 結局は妙なプライドやつまらないプライドをいかに捨て、人からどう見られるかをあまり気にせず目の前のことに集中して取り組むこと。それをやっていきたい。
読了日:06月17日 著者:田村耕太郎
シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)感想
あれだけ過酷な刑務所暮らしに耐えたのに仲間が立て続けになくなって薬中になる。心が折れてしまったのだろう。リンをはめたのはカーラだったのかな。いよいよ下巻へ
読了日:06月16日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
叛鬼 (講談社文庫)叛鬼 (講談社文庫)感想
この時期の関東はほんとにカオス。京都も応仁の乱で同じような感じではあるが関東全域だけにもっとすごいことになってる。一つ疑問に思ったが関東管領は分かるがなぜ相模だけ守護職がいて他の関東の国には守護職はいないのだろうか。 鎌倉があるからそれだけ重要だったってことなのだろうか。 それがモヤモヤとしてる。
読了日:06月09日 著者:伊東 潤
池田屋乱刃 (講談社文庫)池田屋乱刃 (講談社文庫)感想
池田屋事件を攘夷派視点で見てみるとただの不逞浪士と思ってた人たちが魅力的に見える。若いころは福岡のように情熱にほだされることもあったし、宮部のように知行合一に生きたいと思ったこともあった。乃美のような人を子馬鹿にしがちだけど生き恥さらしながら長生きするというのもなかなかできることではない。
読了日:06月01日 著者:伊東 潤

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