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月は晴天に在り 水は瓶に在り

趣味の投資やPCに関すること

 8月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:3765
ナイス数:122

智に働けば 石田三成像に迫る十の短編 (集英社文庫)智に働けば 石田三成像に迫る十の短編 (集英社文庫)感想
前半はなんか無理やり作品集めてきた感じ。特に「女を悦ばす法」はほとんど三成関係ないし作品としてつまらなかったしいらなかった。後半は流石と思う作品も多かったし今までと違う三成が出てておもしろかった。
読了日:08月31日 著者:山田 裕樹,中島 らも,松本 匡代,南條 範夫,五味 康祐,火坂 雅志,吉川 永青,伊東 潤,安部 龍太郎,矢野 隆,岩井 三四二
鍵のない夢を見る (文春文庫)鍵のない夢を見る (文春文庫)感想
なさそうで以外にありそうな話。人間関係、人の心の裏側、現実ってこうなんだろうなと思わせる。みんな誰しも悩みながら生きてるんだろうなぁ、辛いのは自分だけじゃないんだよなぁ。読み終わって辛いけどボチボチ頑張るかって気になった。
読了日:08月20日 著者:辻村 深月
殺人犯はそこにいる (新潮文庫)殺人犯はそこにいる (新潮文庫)感想
表紙を変えて話題になった一冊。たしかにそうやって手にとってもらって一人でも多くの人に読んでもらいたい本。検察もDNAの誤りを認めたら無実の人を殺してしまったことにもなるし認められないのはわからなくもない。しかし5人も幼い子供を殺した犯人を野放しにしておくのはもっと良くないわけで。このあとまた同じような事件が起きたらどうするつもりなんでしょう。警察の中にも逮捕すべきだって人は大勢いると思うけど組織ってなると融通がきかなくなってしまう。マスゴミって言われちゃうのもわかるな。
読了日:08月15日 著者:清水 潔
クジラアタマの王様クジラアタマの王様感想
夢が現実に影響を与えるのか、はたまた現実が夢に影響を与えるのか?パラレルワールドみたいで面白い。間に入る挿絵というか漫画が物語にピッタリ!。まるで今のコロナ禍を予想したかの内容。発売してすぐ読んでたら2020年になってからびっくりしただろうな。
読了日:08月11日 著者:伊坂 幸太郎
信長嫌い (新潮文庫)信長嫌い (新潮文庫)感想
信長に運命を翻弄された7人。ヒーローの影には多くの人がいてそれぞれに人生がある。この人がいなければという人もいれば秀吉のようにこの人がいたからって人もいる。運命って何なんだろって考えさせられる。
読了日:08月09日 著者:天野 純希
仮釈放 (新潮文庫)仮釈放 (新潮文庫)感想
人間いつ塀の向こう側に落ちるかわからない。それは自分も同じだが浮気現場をみて二人殺すっていうのはちょっと普通じゃない人なのかもしれない。無期懲役でも模範囚であれば外に出てくることができる。主人公のように罪を悔いていなくてもだ。せっかく周りの人が支援してくれていたのにまた同じようなことをしてしまう。辛くて悲しいお話だが同情はしない。やはり無期の人は出てこないほうがいいのではないか。舞鶴の事件の中勝美を思い出してしまった。
読了日:08月08日 著者:吉村 昭
黒いマヨネーズ黒いマヨネーズ感想
単発で読むと面白いのだけれどこれだけ一気に読むとほとんどシモネタ連発で途中からもういいよって感じになる。売れないと売れないで生活できなくて大変だけど売れても休みなくて大変。お金あっても使う時間ないのも辛いな。
読了日:08月07日 著者:吉田 敬
黒衣の宰相 (文春文庫)黒衣の宰相 (文春文庫)感想
金地院崇伝といえば豊臣に因縁つけた鐘の件が有名で悪いやつのイメージだったけど実際こうだったとするとなかなかのやり手だなと。天海とのバトルもなかなか白熱してて読み応えがあった。
読了日:08月04日 著者:火坂 雅志
BUTTERBUTTER感想
つまんないわけじゃないんだけど何故か読むのにすごく時間がかかった。キテレツな女性が多く出てくるからだろうか。最後までなにかあると期待したんだが平和な終わり方でちとがっかり。
読了日:08月03日 著者:柚木 麻子

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