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月は晴天に在り 水は瓶に在り

趣味の投資やPCに関すること

 12月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:2174
ナイス数:64

バカと無知 (新潮新書)バカと無知 (新潮新書)感想
バカの問題は自分がバカであることに気づいてないことだ。何故からバカだから。これは実に腑に落ちる。学力の平均が40~60%が平均と考えると会社に10人いるとすれば1人か2人バカがいるのも納得。他にも記憶をするハードディスクのようなものは脳にはないとか色々知れてよかった。
読了日:12月24日 著者:橘 玲
熱源 (文春文庫 か 80-2)熱源 (文春文庫 か 80-2)感想
国を追われた人の悲劇。自らのアイデンティティを否定されて生きることの辛さ。弱いものは滅びるという進化論が人間にもあるということなのか。人には道徳心があるからこそ共存できるはずなのだが。テーマとして人権だったり差別を扱ってるので賞を取れたと思うが小説として面白かったかというと微妙。ノンフィクションで出したほうがもっと興味を誘ったような気がする。
読了日:12月23日 著者:川越 宗一
世界はなぜ地獄になるのか (小学館新書)世界はなぜ地獄になるのか (小学館新書)感想
小山田さんの件はこの本で初めて真実を知った。いわゆる切り取りってやつだがどう取られるかで今回のキャンセル問題のように大事になってしまう。一度そうなるとどう言い訳してもどうにもならない。脳の中でずっと悪口を言ってるのが普通と考えるとネット上で悪口で溢れてるのは納得。余計なことは言わずバカは相手にしないって方法しかないのかも。
読了日:12月11日 著者:橘 玲
デウスの城デウスの城感想
宗教とは何なのか、誰のためになるのか。神が人を作ったわけではなく人間の弱い心が神や仏を作ったはず。だからこそ信仰心というのが生まれてくるのだろう。キリスト教という一神教はそれを利用し国を征服しようとするのだから結果的に排除したのは正解だったのではないだろうか。 伊東潤さんの作品はたくさん読んでるからこそわかるが幼馴染が袂を分かってその後敵となって再会して戦うというパターンは多い。だからこそ最初の数ページで結末が読めてしまったところは唯一残念なところ。
読了日:12月10日 著者:伊東 潤
天下大乱天下大乱感想
再読。関ケ原に至る前の微妙な駆け引きに痺れる。西軍側も全員が勝ちにこだわれば勝てたかもしれないが負けたときのことも考えて天秤かけてたのが敗因かもしれない。 ここぞというときは全力で事に当たらないと勝てる勝負も勝てないというのが教訓。
読了日:12月03日 著者:伊東 潤

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